Perl入門ゼミ

テキスト処理、Linuxサーバー管理、Web開発ならPerl
  1. Perl
  2. インストール

macOSへのPerlのインストール

macOSの環境には、すでにPerlがインストールされています。

以下のコマンドでPerlがインストールされているか確認してみましょう。

perl -v

バージョン情報が表示されれば、OKです。

さっそく、Perlを使い始めてみましょう。

ユーザー環境へのPerlのインストール

最新のPerlなどを使いたい場合は、ユーザー環境にPerlをインストールすることもできます。

またCPANモジュールをインストールしたい場合は、ユーザー環境へPerlをインストールするのが推奨です。

新しいMac OS X(mojave)のシステムPerlは、セキュリティ上の理由で、C言語で書かれたPerlモジュールのインストールに失敗するからです。

自分のユーザー環境にPerlをインストールしたい場合はperlbrewあるいはplenvというツールを使うことができます。

ルート権限が必要ないので、インストールが簡単で、OSの環境を汚しません。最新のPerlをインストールして使うことができます。

本番環境のWebサービスでPerlを実行する場合は、この方法が2019年現在は主流となっています。

perlbrewとplenvはどちらも、似ているツールで、ユーザー環境にPerlをインストールするためのツールです。お好みで選択してください。

macOSでターミナルを立ち上げてから、以下の手順を実行してください。

  • Perlとはテキスト処理の記述性とパフォーマンスに優れ、正規表現が言語に組み込まれているプログラミング言語です。
  • Linuxサーバーでのフィルタリングプログラム、複数行の文字列を処理、ファイル内容の検索・置換などが得意
  • Perlはgitopensslなど広く普及したUnix/Linuxミドルウェアの補助ツールとして採用実績あり。後方互換性とポータビリティの高さがひとつの理由と推測。
  • 大量のテキストを扱うWeb開発も得意。ロングテールSEOを意識したWebサイト、アドテクやソーシャルゲームでの50ms以内のJSONの生成など。