Perl入門ゼミ

テキスト処理、Linuxサーバー管理、Web開発ならPerl
  1. Perl
  2. インストール

Unix/LinuxへのPerlのインストール

Unix/Linux環境には、すでにPerlがインストールされてることが多いです。

以下のコマンドでPerlがインストールされているか確認してみましょう。

perl -v

存在する場合はすぐにPerlを使い始めることができます。

ない場合は、Unix/Linuxディストリビューションの標準のPerlをインストールすることができます。

あるいは、ユーザー環境にPerlをインストールすることもできます。

Unix/Linuxディストリビューションの標準のPerlをインストールする

rootユーザー権限で以下のコマンドを実行しましょう。ディストリビューションごとに、コマンドが異なるので、自分の環境にあったコマンドを実行してみてください。

# RedHatでのPerlのインストール
yum install perl

# Cent OSでのPerlのインストール
yum install perl

# DebianでのPerlのインストール
apt-get install perl

# UbuntuでのPerlのインストール
apt-get install perl

# FreeBSDでのPerlのインストール
pkg_add -r perl

ユーザー環境へのPerlのインストール

自分のユーザー環境にPerlをインストールしたい場合はperlbrewあるいはplenvというツールを使うことができます。

ルート権限が必要ないので、インストールは簡単で、OSの環境を汚しません。最新のPerlをインストールして使うことができます。

本番環境のWebサービスでPerlを実行する場合は、この方法が2018年現在は主流となっています。

perlbrewとplenvはどちらも、似ているツールで、ユーザー環境にPerlをインストールするためのツールです。お好みで選択してください。

  • Perlとはテキスト処理の記述性とパフォーマンスに優れ、正規表現が言語に組み込まれているプログラミング言語です。
  • Linuxサーバーでのフィルタリングプログラム、複数行の文字列を処理、ファイル内容の検索・置換などが得意
  • Perlはgitopensslなど広く普及したUnix/Linuxミドルウェアの補助ツールとして採用実績あり。後方互換性とポータビリティの高さがひとつの理由と推測。
  • 大量のテキストを扱うWeb開発も得意。ロングテールSEOを意識したWebサイト、アドテクやソーシャルゲームでの50ms以内のJSONの生成など。