Perl入門ゼミ

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  2. 特殊変数
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環境変数を取得・設定する %ENV

環境変数は特殊変数「%ENV」を使うことで、取得・設定することができます。

%ENV

この環境変数はハッシュで、環境変数名がキーになっています。

たとえば、環境変数「REMOTE_ADDR」の場合は以下のようにして値を参照できます。

my $remote_addre = $ENV{REMOTE_ADDR};

環境変数を設定したい場合は以下のようにします。

$ENV{MYAPP_MAX_CLIENT} = 10;

環境変数とは

環境変数とは、OSが持つ変数のようなものです。環境変数は、OSがプロセスを起動したときに、プロセス空間のメモリ上にコピーされます。OSの環境変数は、プロセスからは、変更できません。

環境変数は、自由に設定変更できますが、そのプロセスでのみで有効です。あるプロセスが、子プロセスを起動したときは、OSが、プロセスを起動したときのように、環境変数がコピーされます。

  • Perlとはテキスト処理の記述性とパフォーマンスに優れ、正規表現が言語に組み込まれているプログラミング言語です。
  • Linuxサーバーでのフィルタリングプログラム、複数行の文字列を処理、ファイル内容の検索・置換などが得意
  • Perlはgitopensslなど広く普及したUnix/Linuxミドルウェアの補助ツールとして採用実績あり。後方互換性とポータビリティの高さがひとつの理由と推測。
  • 大量のテキストを扱うWeb開発も得意。ロングテールSEOを意識したWebサイト、アドテクやソーシャルゲームでの50ms以内のJSONの生成など。