Perlゼミ

  1. Perl
  2. 標準関数
  3. here

return関数 - 戻り値の返却

return関数を使うとサブルーチンの戻り値を返却することができます。

return 戻り値

実際に使用する場合は、returnをサブルーチンの中で記述します。

sub sum {
  my ($num1, $num2) = @_;

  my $total = $num1 + $num2;
  
  # 戻り値の返却
  return $total;
}

戻り値は、サブルーチンを呼びだして取得できます。

my $return_value = sum(2, 4);

空のreturn

空のreturnは、特殊な構文で、リストコンテキストの場合は、空リストを、スカラコンテキストの場合は、undefを返却します。

# 空のリターン
return

Perlでは空のリターンは頻繁に使われる構文です。

複数の戻り値

Perlでは、リスト配列を使用すると複数の値を返却することができます。

# リストを返却
return (3, 5);

# 配列を返却
my @nums = (3, 5);
return @nums;

この方法で複数の値を返すことができるのですが、個人的には、配列を返すよりも、配列のリファレンスを返すことをお勧めします。

returnとexitの違いは?

returnはサブルーチンの中から呼び出し元に戻るときに利用するのに対して、exitはプログラムそのものを終了させてしまいます。サブルーチンを終えるときは、必ずreturnを使うようにしましょう。exitを明示的に記述することは、ほぼないです。

returnの使い方についてさらに詳しく

サブルーチンの具体的な作成方法については、以下の記事をご覧ください。returnの使い方についても詳しく解説しています。

Perlの書籍
  • 業務に役立つPerl

    ログ解析など日本語を含むテキスト処理の実践!
    この私、Perlゼミの作者が執筆しています。
    ご購入、口コミ歓迎。
  • Perlの書籍 »
自己紹介
木本裕紀

「今日も元気だ、Perlで元気。
ゆとりあるITエンジニアライフのために
Perl情報を前向きに発信中!」

Twitter
フォロー、いいね、リツート、コメント歓迎

Youtube

チャンネル登録、いいね、コメント歓迎

kimoto.yuki@gmail.com
応援メッセージ、質問、間違い報告歓迎

木本システム株式会社
ご紹介キャンペーン実施中です。契約金額の10%をご紹介料としてお支払い。

(例)30万円のシステム開発委託契約が、1年続いたら、36万円がもらえる!!!