Perl入門ゼミ

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DDP - データをわかりやすく出力する

データをわかりやすく出力するのにDDPというモジュールを利用することができます。 ハッシュや配列が入れ子になった複雑なデータの内容を見るのに便利です。

# データをわかりやすく出力
use DDP;
p $data;

DDPはData::Printerというディストリビューションに含まれているので。Data::Printerをインストールすれば、DDPもインストールされます。

Perlのデータを出力するためのツールとしてコアモジュールとしてData::Dumperがあります。Data::Dumperは次の点で使いにくい部分があります。一つ目は、文字列が内部表現で出力されるので、どのような文字列が含まれているかを、確認しにくということです。もうひとつは、データのダンプはよく使う機能なのに、タイピングが少し長いという点です。

DDPには以下のような特徴があります。

  • UTF-8で書かれている文字列を表示することができます
  • pという関数でデータを出力することができます。

データを出力したい場所で以下のように書くと、一行で書くこともできます。

use DDP;p $data;
  • Perlとはテキスト処理の記述性とパフォーマンスに優れ、正規表現が言語に組み込まれているプログラミング言語です。
  • Linuxサーバーでのフィルタリングプログラム、複数行の文字列を処理、ファイル内容の検索・置換などが得意
  • Perlはgitopensslなど広く普及したUnix/Linuxミドルウェアの補助ツールとして採用実績あり。後方互換性とポータビリティの高さがひとつの理由と推測。
  • 大量のテキストを扱うWeb開発も得意。ロングテールSEOを意識したWebサイト、アドテクやソーシャルゲームでの50ms以内のJSONの生成など。