Perl入門ゼミ

テキスト処理、Linuxサーバー管理、Web開発ならPerl
  1. Perl
  2. モジュール
  3. here

Encode::UTF8Mac - Mac OS Xのファイル名のエンコーディング

Mac OS XはUTF-8をファイルシステムのエンコーディングとして採用していると思いきや、実は少し異なり、Mac OX X独自の仕様になっています。これを正しく扱うためにはEncode::UTF8Macというモジュールを利用すると簡単です。

use Encode qw/encode decode/;
use Encode::UTF8Mac;

# エンコード
my $byte = encode('utf-8-mac', $string);

# デコード
my $string = decode('utf-8-mac', $byte);

useを使ってEncode::UTF8Macを読み込むと、Encodeモジュールのエンコーディングとしてutf-8-macを利用できるようになります。このエンコーディングを利用すれば、Mac OS Xのファイル名を正しく扱うことができます。

Encode::UTF8Macを利用する方法は、Text::IconvなどのMac OS X独自の方法を利用しないで、標準的なEncodeモジュールを利用できるという点でおすすめです。

  • Perlとはテキスト処理の記述性とパフォーマンスに優れ、正規表現が言語に組み込まれているプログラミング言語です。
  • Linuxサーバーでのフィルタリングプログラム、複数行の文字列を処理、ファイル内容の検索・置換などが得意
  • Perlはgitopensslなど広く普及したUnix/Linuxミドルウェアの補助ツールとして採用実績あり。後方互換性とポータビリティの高さがひとつの理由と推測。
  • 大量のテキストを扱うWeb開発も得意。ロングテールSEOを意識したWebサイト、アドテクやソーシャルゲームでの50ms以内のJSONの生成など。