Perl入門ゼミ

テキスト処理、Linuxサーバー管理、Web開発ならPerl
  1. Perl
  2. オブジェクト指向
  3. オブジェクトの中身

生成したオブジェクトをいじって遊ぶ

作成したオブジェクトをいじって遊んでみましょう。

1. オブジェクトをいじって遊ぶ

まずこんな感じで、$book オブジェクトを作成してみます。ここら辺で遊ぶと書いてあるところに、いろいろ記述して遊びます。

use strict;
use warnings;

my $book = Book->new;

#
# ここら辺で遊ぶ。
#

package Book;
sub new {
    my $class = shift;
    my $self = {};
    return bless $self, $class;
}

2. オブジェクトはデータだ!

オブジェクトはデータだということを確認してみましょう。

$book->{title} = 'Good news';
$book->{author} = 'Takeshi';

と書くと、普通のハッシュリファレンスと同じように値の設定ができることがわかると思います。

print $book->{title};

とすると、設定した内容が出力されます。

3. オブジェクトはクラスに結びつけられている!

オブジェクトはクラスに結び付けられているということを確認してみましょう。クラスの紐付けを見るには

ref

関数を使用します。

print ref $book;

としてみましょう。

Book

と出力されるのがわかると思います。そうです、ref関数を使用すれば、そのオブジェクトがどのクラスに紐付いているかがわかるのです。

  • Perlとはテキスト処理の記述性とパフォーマンスに優れ、正規表現が言語に組み込まれているプログラミング言語です。
  • Linuxサーバーでのフィルタリングプログラム、複数行の文字列を処理、ファイル内容の検索・置換などが得意
  • Perlはgitopensslなど広く普及したUnix/Linuxミドルウェアの補助ツールとして採用実績あり。後方互換性とポータビリティの高さがひとつの理由と推測。
  • 大量のテキストを扱うWeb開発も得意。ロングテールSEOを意識したWebサイト、アドテクやソーシャルゲームでの50ms以内のJSONの生成など。