Perl入門ゼミ

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Math::Random::MT - 自然乱数に近い擬似乱数を発生

擬似乱数を発生させるよいアルゴリズムにメルセンヌ・ツイスタ法というものがあります。

メルセンヌ・ツイスタ法によって擬似乱数を求めるモジュールがMath::Random::MTというモジュールです。CAPNから取得することができます。

use Math::Random::MT qw/rand srand/;

srand time^$$;
my $num = rand 100

Perlの標準モジュールであるrand関数srand関数と同じように使用することができます。Math::Randam::MTを使用するときは、srand関数を明示的に呼び出すようにします。

time関数は時刻、$$はプロセスIDで、srandに与える初期値がなるべくランダムになるようにしています。

サンプル

Math::Randam::MTを使ったサンプルです。

use strict;
use warnings;

use Math::Random::MT qw/rand srand/;

print "(1)よりランダムな乱数を発生させる。\n";
# できるだけランダムな初期値を与える。
srand time^$$;
for my $i (1 .. 20) {
  print "$i回目: " . int(rand 100) . "\n";
}
print "\n";
  • Perlとはテキスト処理の記述性とパフォーマンスに優れ、正規表現が言語に組み込まれているプログラミング言語です。
  • Linuxサーバーでのフィルタリングプログラム、複数行の文字列を処理、ファイル内容の検索・置換などが得意
  • Perlはgitopensslなど広く普及したUnix/Linuxミドルウェアの補助ツールとして採用実績あり。後方互換性とポータビリティの高さがひとつの理由と推測。
  • 大量のテキストを扱うWeb開発も得意。ロングテールSEOを意識したWebサイト、アドテクやソーシャルゲームでの50ms以内のJSONの生成など。