Perl入門ゼミ

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Devel::NYTProf - 見やすいプロファイラ

Devel::NYTProfはプログラムの中のどの処理に時間がかかっているかを調べるツールです。このようなツールをでプロファイラといいます。解析結果をHTMLファイルに変換してくれるので、とても見やすいです。

プロファイルを作成するのは簡単です。次のコマンドを実行するとカレントディレクトリに「nytprof.out」というプロファイルを情報を出力したファイルが作成されます。

# プロファイル情報の作成
perl -d:NYTProf target.pl

「nytprof.out」をHTMLファイルに変換するにはnytprofhtmlコマンドを実行します。

# プロファイル情報をHTMLファイルに変換する
nytprofhtml

カレントディレクトリの「nytprof/」ディレクトリの中にHTMLファイルが作成されます。「nytprof/index.html」を開くとプロファイル情報を見ることができます。

[f:id:perlcodesample:20100612223218p:image]

上記の結果はスクリプトを実行した場合の私の環境での結果です。

use strict;
use warnings;

func1();
func2();
func2();

sub func1 {
  my $i = 0;
  while ($i < 1000000) {
    $i++;
  }
}

sub func2 {
  my $i = 0;
  while ($i < 2000000) {
    $i++;
  }
}
Qiitaで
「3分間Perlテキストクッキング」
という連載を始めました。
テキスト処理を題材にして、3分くらいで読める分量で、書いていきます。
文字コード、テキストデータ、コンピュータにおけるテキストの扱いなど、ソフトウェアの基礎の話題も
3分間Perlテキストクッキング