Perl入門ゼミ

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reverse関数 - 配列を逆順(文字列を逆順)にする

reverse関数を使用すると、文字列を逆順あるいは配列を逆順にすることができます。

# 文字列を逆順にする
$str_reverse = reverse $str;

# 配列を逆順にする
@array_reverse = reverse @array;

ハッシュとキーの値を入れ替えるのに、reverse関数を使用することもできます。

%hash_reverse = reverse %hash;

サンプル

reverse関数を使って、文字列を逆順に並べ替えるサンプルです。

# 文字列を逆順に並べ替え
my $string = 'abc';
$string = reverse($string);

配列を逆順に並べ替えるサンプルです。

# 配列を逆順に並べ替え
my @nums = (1, 2, 3);
@nums = reverse @nums;

reverse関数を使ってハッシュのキーと値を入れ替えるサンプルです。

use strict;
use warnings;

use Data::Dumper;
my %x_to_y = (
  'x1' => 'y1',
  'x2' => 'y2',
  'x3' => 'y3',
);

print "元のハッシュ\n";
print Data::Dumper->Dump([\%x_to_y], ['*x_to_y']);
print "\n";

# 1: ハッシュのキーと値を入れ替える。
# ハッシュに対して,reverse関数を用いる。
my %y_to_x = reverse %x_to_y;
print "1: ハッシュのキーと値を入れ替える\n";
print Data::Dumper->Dump([\%y_to_x], ['*y_to_x']);

実行結果

元のハッシュ
%x_to_y = (
            'x3' => 'y3',
            'x2' => 'y2',
            'x1' => 'y1'
          );

1: ハッシュのキーと値を入れ替える
%y_to_x = (
            'y1' => 'x1',
            'y3' => 'x3',
            'y2' => 'x2'
          );
Qiitaで
「3分間Perlテキストクッキング」
という連載を始めました。
テキスト処理を題材にして、3分くらいで読める分量で、書いていきます。
文字コード、テキストデータ、コンピュータにおけるテキストの扱いなど、ソフトウェアの基礎の話題も
3分間Perlテキストクッキング